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新しいLED電球を試す

木のあかり
07 /30 2017

最近いろんなLED電球が出回るようになると共に、価格の面でも大幅に安くなり手を出しやすい環境になってきました。また、再エネの負担金も家計に重くのしかかるようになり、電気代の節約目的でLED電球への関心も高まる一方です。弊社でもその辺は常々考えているところですが、価格と性能の面で未だ折り合いがつかない状態です。
さて、そんなか新しいタイプのLED電球がネットに出ていたので、試しに買ってみました。価格は4個セットで2,180円ということで1個当たり545円です。ここまで安くなると白熱球に取って代わることも視野に入ってくるのですが、肝心の性能は如何に?

今回購入したのはE17の消費電力6ワットのものです。明るさは表記されていないので正確なことはわかりませんが、感覚的には40ワット位と思われます。

左がうちで使っている標準的な電球です。LED電球の方が大分大きくなりますが実使用において問題になることは無いでしょう。

フィラメントの代わりにLED素子を連ねた細い棒が4本入っています。黄色いのは被膜で中にLED素子が入っていると思われます。

発光させた状態です。色は従来のLED電球にあった黄色の強いものではなく、白熱球に近いオレンジ色です。黄色の被膜が一役かっているのかもしれません。

実際に製品に付けてみました。色味に関してはまったく違和感がありません。
が、木のあかりの魅力である影が出ていません。ぼんやりとは出ているのですが、これでは一番の魅力をアピールすることができません。

木のあかりはこの影があってこそなので、今回のLED電球は不適当と言わざるをえません。クリアタイプは種類が少なく使えそうなのが中々無いので、この結果には少々がっかりです。でもまあ、それほど影を必要としないものもあるので、そういった製品には使えそうです。
結果としては残念と言わざるえをえませんが、日進月歩のLED電球の事ですからまた新しいものに期待したいと思います。

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