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手強いのがきた 前編

仕事
11 /17 2016

修理品がやってきました。もう20年以上も前のやつで、おじさんが入社する前の製品です。電源コードが切れかかっているのでそれの交換以来なのですが、当初楽勝と思って甘く見ていた作業が実はとんでもないことに・・・

さすがに20年前だけあってほこりが気持ちいいくらい溜まってます。

エアガンで一気にふっ飛ばして気持ちいい。

っと、そんなことよりも問題はコードの交換です。う~ん見事に切れかかってます。

中はどうかというと

どうしたわけかレセクタプルが外れてる・・・

他にも割れてるとことがあったり

表面に無数の繊維が引っかかってたりしてます。これはタオルで表面を拭いたときに繊維が隙間に挟まったものですね。

ま、こんなのは根気さえあれば一つ一つ取っていけばいいので何とかなるのですが、問題はコードの方です。

出口の方のコードは切れかかっているのでそのままカットしてしまいます。そうなると内側から引っ張ることになるのですが、これがいくら引っ張っても1ミリも動きません。最初に見た時から嫌な予感はしていたのですが、この製品のコードは後から通したのではなく、組子を貼り合わせる前に予め通しておいてそれから貼り合わせたものなのです。でなけりゃこんな長い距離を通すことなんてできるわけないんですよねえ。で、おそらくはただでさえ狭い通り道で抵抗が大きいところへボンドでしっかり固まってるのだと思います。これを抜くにはバラさないと無理です。さあどうしたものか、これは困りましたよ。

というところで今日の作業時間が終わったので、この続きはまた明日ということで。

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