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ヒート コレクター・エディション ブルーレイ


待ちに待ったBD盤「ヒート」が発売されました。といっても実はもう1ヶ月以上も前の話なんですけどね。
発売当日に買ってはいたのですが、相変わらず放置状態のため視聴はしていません。それでも画質と音質のチェックはしたので、その感想などを報告したいと思います。
仕様
本編170分+特典98分 MPEG4-AVC 2枚組み
英語 DTS-MA 5.1  日本語DTS 2.0  英語音声解説DTS 2.0
日本語字幕  吹き替え用字幕  解説用字幕

あらすじ(Amazonから引用)
冷徹無比の犯罪組織のボスのニール(デ・ニーロ)と、仕事に憑かれて一般的な家庭生活が送れない刑事ヴィンセント(パチーノ)。
追うものと追われるものと、虚々実々の駆け引きとせめぎ合い。やがて二人はそれぞれの抱える孤独のうちに、奇妙な共感を覚える。
だが彼らには、避けては通れない運命の直接対決が待ち受けていた―

2大スター競演の傑作アクション映画に今更説明は不要でしょう。レンタルビデオで初めて観たときの衝撃と感動は今でも忘れることができません。
大好きな映画であるこのヒート、当然DVDも所有しているのですが、これが98年発売の初版盤で、こともあろうに画面が4:3レターボックスという呆れた仕様。しかもそんな中途半端な仕様のくせに値段は5,300円と一人前。さらに付け加えると画質音質がしょぼいという、もう怒り心頭ものです。
その後スクイーズ版の発売を待ち望んでいたのですが、一向に発売される気配が無く、そうこうしている間にスクイーズ仕様の北米盤が出ることになり、日本語字幕は無いもののそちらを購入しました。
しかしながらこの北米盤の画質も今ひとつで、どうにも釈然としないまま現在に至っていました。そしてようやく念願のBD盤ヒートの発売です。これを期待するなというほうが無理なはなしで、弥が上にも胸が熱くなるというものです。

で、早速再生・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ん?
な、なんか期待してたのと随分違うような(汗)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
んんんんんんんんん、あんま良くない・・・・(・へ・;;)うーむ・・・・

比較画像

BD

国内盤初期DVD

北米盤DVD
(国内盤DVDの4:3の画像に合わせてあるため、実際より差がわかり辛くなっています)

左:国内盤DVD  右:北米盤DVD

いや、確かに国内盤DVDよりはかなり良くなっていますし、北米盤と比べても十分ハイデフらしい画なのですが、いかんせん最近のBDと比べると大分画質は落ちます。
製作年度がそれほど古いわけでもないのにこの画質はどうなんでしょうねえ。なんかちょとがっかりです。
しかし音に関しては確実にレベルアップしています。劇中最大の見せ場である市街地での銃撃戦は、迫力がまったく違います。ビルにこだまする小銃の音や、車に当たる銃弾の音などは、太く瞬発力があり、1発1発が腹に響く重厚な音響となています。

結論としては、画質の大幅な向上は無いものの音質は十分満足できる、というところでしょうか。何より現状でヒートをハイデフで見られるのはこれしか無いわけで、値段も3千円代なかばであることを考えれば十分買いの商品だと思いますし、少なくとも自分では買ってよかったと思っています。
エフ
Posted byエフ

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