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北米盤 TNG ブルーレイ レビュー


今月3日の記事でも取り上げた北米盤TNGブルーレイのレビューです。
国内盤の価格のあまりの高さに北米盤の購入を検討されている方の参考になればと思います。

仕様
STAR TREK TEH NEXT GENERATION SEASON ONE
Disc 6枚組
音性:英語DTS-MA7.1、英語、ドイツ語、スペイン語、フランス語、イタリア語。日本語
字幕:英語、デンマーク語、独語、スペイン語、仏語、伊語、日本語、オランダ語、ノルウェー語、フィンランド語、
スウェーデン語

ディスクをプレイヤーにセットすると初めに言語選択画面が表示され、そこで日本語を選択すると以後日本語メニューでの操作となります。特典映像にもちゃんと日本語字幕が出るので全く問題ありません。おそらくは国内盤と同一のものではないかと思われます。

購入は米Amazonからで、予約購入だったので今よりも大分安く買うことが出来ました。現在は$79.86と高値になってますが、私の場合は$59.99と$20近くも安かったです。
そして送料が$4.28だったので合わせても$64.27でした。日本円だと¥5,119となります。
Amazonでは価格が毎日のように変動するのですが、予約購入の場合、予約から発売されるまでの期間内で一番安い値段が実際の購入価格となります。
なので思いがけず予約時より安い値段で買えたりするわけで、実際今回も予約時は$78.86だったのですからなんとも嬉しい誤算となりました。
さて、それでは気になる中身を見ていきたいと思います。

まずはパッケージの外観です。
通常のプラスティックのケースの外側に紙製のカバーが付きます。中央の人物が写ってる部分は型押しで盛り上がっています。

ケースは通常のものです。
がそれにしても6枚組みという割には随分と厚みがありません。

比べると分かりますが、左端が今回の6枚組みTNGで、真ん中が映画スタートレック1枚組み、右端が6枚組みザ・パシフィックです。同じ6枚組みのザ・パシフィックと比べて随分と薄いのがわかります。1枚もののケースとさほど変わらないのには、ちょっとびっくりです。

中はこんな感じ。

そして今回もっとも注目されるのが画質です。
元々このTNGは、撮影自体は35ミリフィルムで行われたのですが、編集はビデオに変換してから行われ、そこで特殊効果などの合成が付けたれたのでした。
そのため完成品のマスターがSD画質のものしかなく、以前からHD化は不可能といわれてきました。
それが今回こうしてブルーレイとして登場したわけですから、期待するなというほうが無理というものです。
なお今回のHD化にあたりどのような作業が行われたかを紹介する特典映像が収録されているので、詳しくはそちらを観てください。

ではどれだけ高画質になったかをDVDと比べてみたいと思います。
ただしブルーレイのほうはDVDとサイズが同じになる縮小してるので、実際にテレビで観るよりも差が出にくいかもしれないことをあらかじめお断りしておきます。

DVD

ブルーレイ

DVD

ブルーレイ

オープニングの同じシーンをそれぞれキャプチャーしたものです。
やはりブルーレイのほうは縮小してるので実際より差が出にくいようですが、それでも両者の差は一目瞭然ではないでしょうか。
船体に付いてる無数の窓が、DVDではぼやけてはっきりしてませんが、ブルーレイでははっきりと写っており、船のディテールが格段に向上しています。そして発色も締りと深みは増し、白っぽいDVDの画に比べ品位はまるで違います。まさにHD画質たる仕上がりとなってます。

また、同じシーンではないものの、

DVD

ブルーレイ

このように人物の描写ではよりHD化の効果がはっきりとわかるかと思います。

以上のことから、中身が国内盤と同一で値段も3分の1以下であることから、北米盤は買いではないでしょうか。

!!!!注意!!!!
先ごろ北米盤BDの初期ロットにおいて、英語DTS-MA7.1音声の一部に不具合があるというアナウンスがありました。今は正常なものが出荷されているかもしれませんが、これから購入される方は注意してください。
ま、日本語吹き替え版しか観ないという人には関係ないでしょうが(笑)
エフ
Posted byエフ

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