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最近の有機EL事情14


未納だった残り2種のパネルが届きました。
サイズは大きいほうが287×97ミリで小さいほうが287×59.5ミリ。厚みは共に2.3ミリです。(訂正:前回の有機EL事情でパネルの厚みを約2.5ミリと書きましたが、仕様書を確認したところ2.3ミリとなっていました)
この長方形のパネルにはもう1種類あり、大きさは両パネルの中間で287×74ミリとなっています。残念ながら今回は購入しておりません。
一瞥して分かるように、この長方形のパネルは大きさに関係なく角がちゃんとあります。こうなると正方形のパネルで角が切れてるのは一体何なのかと不思議になりますねえ。


4枚全部を並べてみました。それぞれの大きさの違いが分かると思います。

大きいほうのパネルを持ってみました。手と比べると意外と大きいということが分かります。

こちらは小さいほう。

定格電力13.0W 全光束134lm

定格電力6.7W 全光束68lm
数値上は大きいほうのパネルが倍明るいのですが、この画像ではその違いが実物ほどは出てません。コンデジだとカメラが自動で補正してしまうので、こちらが意図したように撮れないのです。
実際に目で見た感覚では数値どおりの差があるように見えます。大きいほうのパネルは直視するには眩しいくらいです。とはいってもこれ1枚で部屋の照明が足りるかといえば否となります。部屋全体をカバーするには結構な枚数が必要になりそうです。

具体的な明るさがどの程度かといえば、近くに置いた新聞が余裕で読めるくらいといえばいいでしょうか。

小さいほうはだと新聞を読むにはちょっときついかなというくらい。画像はカメラが明るく補正してしまうので実際より大分明るく写ってます。

組子と合わせるとどうなるか、手近にあった組子で見てみました。



白熱球のように影は出ませんが全域が発光するというのはやはり新鮮です。早くこのパネルの特性を生かしたあかりを実用化したいものです。
エフ
Posted byエフ