FC2ブログ

木のあかり講座 響き-大編(1)


ここ一週間ほど内職に励んでいてブログの更新が遅れていました。今日ようやく一段落して一息つけるところまで来ました。

今回取り上げるのは響きの大きいほうで、以前取り上げた四角柱の響きとはまた違う工程を解説していきたいと思います。
まずは製品仕様から。
品名 響き[ヒビキ] 品番 HIB6-60 高さ 60cm 幅 23cm 奥行き 20cm 消費電力 40W 価格 ¥68,250円(税込み)
高さ60センチは木のあかりの中では中程度の大きさでフロアー・スタンドとしての使用になります。四角柱と比べて面が多い分、大きく躍動感のある光が広がります。

組子で使用する材料はこの3種類になりますが、両端にある材料は同じもので、左側のは端を短くカットしたものです。

最初に5箇所を組んで縦材間の幅を均一に固定します。反りのある材料の場合はこれで矯正しないと隙間が出来てしまいます。

残りの部分は端をカットした横材で埋めていきます。はみ出しても構わないのでボンドはたっぷりと付けます。

1枚組み上がりました。これを後5枚作ります。

今回は3台分で18枚になります。見たとおりボンドが結構はみ出ていますが、この後ベルトサンダーで削ってしまうので問題無しです。当然内側にもはみ出すのですが外側に比べるとその量は少なめです。外側にはボンドの流れを遮るものが無いので、遠慮なく出てこれるわけです。

次は上下の枠を付けます。脚のある四角柱とはここから工程が違ってくるわけです。

こういう部分の枠付けは隙間が出来やすいので真中をテープでしっかり止めます。

はみ出ていた横材をカットして脇を揃えます。この後は裏面を仕上げ、貼り合わせるために両脇を斜めにカットします。

後はこれを6枚貼り合わせるだけです。

次回につづく。
エフ
Posted byエフ

Comments 0

There are no comments yet.